※この二次創作小説についてとオリジナルキャラ紹介
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| <オリジナル話・7> 海辺にて【7】 ふたりの成り行きを見守るために一時中断していたバーベキューは、主に焼き番をしていてくれた鳥貝がいなくなった為もあって、貴重な食材の大半がコンロの上で炭に成り果てていた。苦笑した多飛本が台所から新しい食材を持ってくると云い、食材準備を鳥貝と共にしていた千早もそれに従った。後の男たちは、原型をかろうじて留めてはいるが、口には入れられそうもないそれらの片付けにとりかかる。 「話し合いって・・・・・・、」 「男同士のそれなら、拳と拳の語り合い。」 「でもなぁ、百合子だからなぁ〜・・・・・・、」 「男同士でも拳は出さないだろうし、ましてや春海ちゃん相手だから、」 「どんな話し合いをするのやら、」 「ま、普通に考えて、男と女の密室での話し合いとくれば、」 ここまでは、白熊、時屋、安羅の会話であるが、 「体と体の語り合いかしら、」 唐突に女性の声が背後から割って入って、3人は飛び上がるように驚いた。 その声にとても聞き覚えがあったからだ。 「お久しぶり、みんな。元気そうでよかったわ、」 百合子の母だった。 その言葉に、男たちがそれぞれ挨拶を返すのに、にこにこ笑った後、庭から見える息子の部屋の窓を見上げて、渋面をした。 「手が空いたから、バーベキューご相伴に来たんだけど・・・・・・もしかして、うちのばか息子が春海ちゃんを連れ込んでる?」 「・・・・・・あ〜・・・・・・、」 男どもは、何をどう云っていいやら、困惑する。 「お母さん、お疲れ様。」 千早が台所から新しい食材を持ってきた所だった。 「お兄ちゃんと春海ちゃん、ケンカしてたんだよー。話し合いするんだ、って、ちょっと前にお部屋に行っちゃったけど。」 あの百合子の妹とはいえ、まだ齢13歳。未だ穢れていない千早の無邪気な言葉に、百合子母は笑って、千早から肉の乗った皿を受け取った。 「・・・・・・まぁ、ふたりとも大人なんだし、放っといて大丈夫でしょう。千里はともかく、春海ちゃんは賢い子だし。」 今度は多飛本が野菜の乗った皿を持って台所から庭に降りてきて、百合子母と挨拶を交わした後、一時中断されていたバーベキューは再開された。 けれど。 しばらくして、百合子が部屋の窓を閉め、ブラインドを閉ざしてから・・・・・・灯りが消えた。それに気づいた者たちは、頭を抱えた。 「ほんとに、どんな話し合いをしている事やら・・・・・・、」 「仲直りしたって事じゃない。よかったよかった。」 「・・・・・・しっかし、家族の揃った実家でそういう事するなんて・・・・・・、」 「余程、春海ちゃんの事が好きなのねー。」 と、また言葉が被ってきて、男たちは驚いた。 直接的な言葉は口にしていないけれど、千早にも意味が分かってしまったのだろうか。さすがに、刺激が強すぎないだろうか。しかも、千早はブラコン気味な妹なのに。 「お兄ちゃん、多分、これまでも何人も恋人いたんだろうに、お家に連れてきた事なかったのよね。お家に連れてきた恋人は春海ちゃんが初めて。よほど、春海ちゃんが好きなのよね。」 子供とはいえ、洞察力はするどい。 というか、多分、恋人ではなく「友人」という名目で同性は連れてきた事はあるだろうが、百合子が千早には隠している性癖をここで暴露する事もない。 「わたしも、春海ちゃんならいいな。美羽子さんみたいにお料理上手いし優しいし、夏目さんみたいに勉強も丁寧に教えてくれるし。かわいいし。ただ、春海ちゃんといる時のお兄ちゃん、ちょっとイヤラしくて、ヤダ。」 何かを思い出したように、千早が唇を尖らせた。 妹の前で、何をやらかしたのだろうか。 大事な妹がいようとお構いないくらい、かわいい鳥貝にちょっかいをかけたかったのだろう。 妹の前ではあまり晒さなかった百合子の本性が、元々鋭い千早の観察力の前に顕になってきたようだ。 思春期という事もあり、どうやら、千早の「お兄ちゃん」離れは急速に進みそうだ。 しかも、今現在「お兄ちゃん」は自分の部屋でもっといかがわしい行為をしていると思われるのだが・・・・・・千早にはまだそういった事までは分からないのが、幸い。 「あいつらからも聞いたと思うけど・・・リオとの事はどれもあいつらの云った通りだよ。なんて云ってた?」 「・・・兄さんの恋人で、兄さんにベタ惚れしていたけど、あの人から兄さんを振ったって・・・。完全に未練を断ち切るために、わざと兄さんに知られるように、弟分の百合子さんに無理やり・・・した、って・・・、」 百合子の部屋に入ってすぐ、落ち着く間もなく百合子から問いかけた言葉に、鳥貝は正直に答えた。 「全部、真実だから。おれは、おまえには嘘はつかない。同意じゃなかった。ただ、正直に云って、おれも当時はあいつの事、嫌いではなかったんだよ。恋愛感情とは別だけれど。あいつが、夏目の事を本当に好きなの知っていたからさ。それに、あいつが可愛そうに見えた。だから、されるがままになった部分もある。・・・だから、された事が、おまえとしている事と同じでも、その意味は全然違うから。」 鳥貝を真正面から見据えて、百合子は語る。 「それに、さっきおまえが云っていた事・・・、この家に連れてきた過去の恋人は確かにいる。けど、全て男だし、この部屋で・・・した事は、ない。両親はともかく、千早のいる家で、そんな事できないと思っていた。あいつには真っ当に育って欲しかったから。だから、千早はおれが一度もこの家に恋人を連れてきた事がないと思っている、おまえが初めてだと。・・・でも、もういいよ。おまえなら、いい・・・あいつも、おまえに懐いてる。おまえと別れて欲しくないと云ってた。」 妹の千早を大切にする兄の姿。 普段あまり見る事のない、百合子の素の姿だ。 そしてそれは、不思議と見たことのないはずの兄夏目の面影に重なる。 百合子のそんな姿を認めてしまったら、憤っていた気持ちが完全に消失していく気がする。かわりに、いつもよりもずっと百合子を愛おしむ気持ちが膨らむ。 本当は、過去の事なんてどうでもいいと・・・分かってはいるのだ。百合子の過去は最初から承知していたのだから。目の前に現われた過去の女性が様々な意味でインパクトがありすぎて・・・感情が乱れすぎた結果、自分でも意味の分からないまま爆発してしまったのだ。 素直な鳥貝は、今日の自分の言動を思い起こしながら、百合子をじっと見上げた。 「・・・百合子さん・・・、ごめんなさい・・・、」 しゅんとしながら謝罪すると、百合子はただ優しく笑う。 「おれのが、悪かった。おれの過去がおまえを傷つけたんだから。・・・おまえの信用を、どうやったら獲得できるもんかな。」 少しだけ悪戯っぽく云う百合子に、鳥貝は小さく笑って百合子の表情を真似た。 「・・・百合子さんは、きっと、ずっと・・・信用ないままです。」 「春海ぃ?」 「だからね、わたしは時々怒っちゃうし、もしかしてわたしこそ百合子さんを傷つける事云っちゃうかもしれませんけど・・・それでも、わたしは百合子さんの事が好きなんです・・・、」 云い終わる前に、キスをされていた。 腰を引き寄せられて、顎をつかまれて・・・深く優しく重なってくる百合子の温もりが、心地いい。 「・・・愛してる、」 少しだけ離れた唇から漏れた囁きの後、再び重なってくる唇。今度は、激しいそれだった。激しいキスをされて、強く抱きしめられて・・・気がついたら、抱き上げられていた。 この細い身体のどこにこんな力があるのだろうと、鳥貝はいつも思うけれど、百合子が自分を落っことしたりしないことは、信じている。 唇が離れ、ゆっくりとベッドの上に下ろされる。 「・・・いいよ、な?」 キャミソールの上から胸に触れながの確認に、鳥貝は戸惑う。 百合子の家族のいる家で。千早だっている。しかも、まだ庭ではみんなバーベキューの最中だろうに・・・。 「・・・で、でも・・・、」 「どうせ、男たちはおれたちの事知ってるわけだし、おれの両親もとっくに知ってる。・・・ばあさんも、気づいている。・・・千早も、おまえが相手なら何も云わないさ・・・、むしろ、喜ぶ、かもな?」 「そっ、そいう事じゃなくて、みんなのいる所でこういう事するの・・・恥ずかしいからっ!」 「ダイジョブ。千早以外は皆大人だから、勘付いても何も云わないし、この部屋まで来たりしない。」 「・・・勘付かれる事自体がイヤなんですけど、」 抵抗する言葉を云い募るわりに、鳥貝に本気で逃げる様子はない。 百合子はベッドの上に仰向けに寝かせた鳥貝の真上から彼女に囁く。 「いつもおまえのベッドばかりでだから、たまにはおれのベッドで、したい。・・・おまえとだから、このベッドでしたいんだよ。おまえの匂いと、愛し合った記憶をここにも残しておきたい。」 恥ずかしさに全身があわ立つような事を、百合子は平気で口にする。平気というか・・・至極真剣に、かつ実際愛しみを宿した眼差しで云う。 鳥貝が百合子の気持ちを疑ってしまう事があるのは・・・彼女に自信が欠けているから。自分が百合子に愛される資格があるのかどうかの。 今回の件でそれを理解した鳥貝は、欠けた自信を補うために、百合子に問いかける。 「わっ、わたしは・・・リオさんみたいに綺麗でもないしスタイルも良くないし・・・、つまらない女かもしれないから、だから・・・、」 「おまえがつまらない女なら、おれにとっては世の中の女はみんな興味の対象外だな。そもそも、おれは、おまえに惚れてるんだ。おれにしたら、おまえの顔もスタイルも、声も、性格も・・・、全部が好みなんだ。・・・おまえじゃないと、ダメなんだ。」 その言葉が全て真実だとしたら、どれほど深い愛情なのか・・・けれど、実際、百合子にとっては全てが心からの真実。 百合子の言葉を欠片も疑わないわけではないけれど・・・今は、この言葉を素直に受け止め、それで自信を補いたいと鳥貝は思って、微笑む。 「・・・百合子さんは・・・変です、」 「分かってる。」 「どうして、そんなにストレートに云えるんですか・・・、」 「云わないとおまえは理解しないから。鈍いだろ?」 「・・・ぅ、云われても、時々、理解できません。だって、恥ずかしすぎますっ。」 「じゃ、慣れろ。これがおれのスタンスだ。」 「・・・また、そういうワガママを、」 「仕方ない。おまえが愛し過ぎるせいだ・・・、」 百合子の体が重なってくる。その重みとぬくもりに、鳥貝は確実に愛しさを覚える。 自分の口から、百合子のように恥ずかしいまでにストレートな愛情表現を云い出せはしないけれど・・・態度でくらいは、示したいと思うから。 「百合子さんの、ばか・・・、」 「でも、嫌いじゃないだろ?」 鳥貝は微笑み、百合子の頬を引き寄せて、自分から口付けた。 「で、電気消してください・・・、」 「ヤ、だ。」 明るい部屋で、鳥貝のキャミソールを捲くりあげて、白い素肌を堪能する。 「今日一日で結構焼けたよな?」 日に焼けた首筋の肌色と日焼けしていない腹部の肌色を比較しての言葉である。 「日焼け止めは塗ってたんですけど、」 「おまえ元々白いから、冬になったらすぐ戻るだろうな。」 「・・・焼けている方が好きですか?」 「いや、おまえなら何でもイイ。」 云いながら、鳥貝の腹部に吸い付くようなキスをする。 「・・・っ、」 「また増えた、おれのキスマーク。おまえがおれのもだって、印。・・・ずっと、消さないから。」 「・・・じゃ、わたし、永遠にビキニ着れません、」 「別に、着なくてもいい。おまえの素肌はおれだけが見られればいいの。他所の男に見せてやる必要はなし。」 云いながら、鳥貝のキャミソールを脱がしにかかる。 「ちょ・・・百合子さん、だから、電気を・・・っ!」 「だぁめ。明るい日差しの下で春海の素肌を見られなかった分、明るい電灯の下で、見たい。・・・だって、おまえ、普段から見せてくれないじゃん。」 「下着姿は・・・見てますよね?」 「下着姿だけだっ。まだ風呂も一緒に入ってない。つきあってもう5ヶ月経つのに。」 「まだって・・・いつか入る気なんですか!?」 「当たり前だ。・・・入らない気か?」 「だって、お風呂ですよ?」 「風呂だよ。一緒に体洗いっこしたり、湯船で抱き合ったり・・・基本だろ?」 「・・・そっ、そんなものなんですか?」 「そんなものだ。愛し合うふたりなら当然。」 百合子の言葉をまんまと信じかけている鳥貝。この純粋で、迂闊で騙されやすい性質は・・・百合子にとってはつけこみやすい、オイシイ要素なのかもしれない。 「今度一緒に入ろうな?」 「・・・じゃあ、その・・・そのうちに、たぶん、」 百合子の言葉を半信半疑の鳥貝だけれど、完全な拒否反応でなければ、押して押して押せば、そのうち流されてくれる事を百合子は知っている。 その時の事を思い、鳥貝のキャミソールを一気に脱がした。 「っ・・・百合子さんっ、」 「一回だけ、見せて?」 「・・・はい?」 「おまえの全部が、見たい。」 口を動かすより早く、手を動かして、鳥貝のショートパンツをずり下ろしかかっている。 「ひゃ・・・ちょ、ちょっと、百合子さん、やっ、やだぁ、」 肌を重ねるのに慣れてきた。・・・むしろ、幸せでさえある。けれど、明るい所でこういう事をするのは、鳥貝にはまだ無理だ。 鳥貝は抵抗する。けれど、百合子の力と器用さにかなうわけがない。 「やめてください、ホントに・・・やっ、」 「見るだけ見るだけ。する時はちゃんと電気消すから。」 「そっ、そういう問題でもナイですっ。」 ショートパンツはあっさり脱がされて、既に下着姿。 あまり色気のない可愛らしいピンクの小花柄の上下だけれど・・・百合子には下着よりも中身である。下着も色っぽい方がいいには違いないけれど、ひたすら鳥貝がかわいいからいい。まぁ、心のどこかで、色気のない下着ばかりの鳥貝に、今度セクシー系の下着をプレゼントしようかとちらりと考えてはいたけれど。 ともかく・・・服を脱がせば、後はもう・・・。 ブラもショーツもあっさりと剥ぎ取られてしまうのである。 「っ、・・・っ!!」 恥ずかしい。けれど、本気で嫌がるわけでも、逃げることもなく・・・ただ、胸を腕で隠して、脚をぴったり閉ざして・・・顔を真っ赤にして・・・。 「ゆ、百合子さん・・・無理、です・・・も、やっ・・・、」 極限の羞恥のため、顔だけでなく、全身がほのかに赤く染まっている。 今は赤く染まった、白い肌。所々に残る百合子の愛の証。 それなりに見栄えのする胸のふくらみと、くびれをはっきり現す腰。年若いがゆえに、肉付きが薄く、すっきりしたしなやかな体。 「・・・綺麗だ・・・、」 うっとりと呟く。心からの賛辞。 胸を覆う鳥貝の手をゆっくりと広げる。鳥貝の抵抗するかすかな力なんて、ものともしない。 形良く膨らんだ胸と、小ぶりな頂。 普段は、薄暗い部屋でしか見たこととのない鳥貝の全容に、百合子は至福を感じて、見つめ続ける。 「・・・っ、百合子さん・・・ダメです・・・はっ、恥ずかしい・・・、」 ふさいだ瞼の端から、涙が零れ落ちる。 それを、百合子は唇で拭う。 かわいくてたまらない。愛しくてたまらない。 このまま、抱きしめて、愛撫して、彼女の全身が更に赤く染まりあがるのを見てみたいと思う。彼女のもっと奥深い部分も目にしたいと思う。ふたりが繋がっている様を視覚でも実感したいと思う。 「げっ、限界です、百合子さんっ。・・・恥ずかしくて・・・死んじゃいます、っ・・・、電気、消してください・・・、も、ダメ・・・、」 「・・・死なれちゃ、困るな、」 くすりと笑う。 鳥貝の震える声での必死な切願に・・・やっと百合子も重い腰を上げた。 電気を消す前に、部屋の窓を閉めて、ブラインドも下ろす。 前面に海の広がる、2階の百合子の部屋が誰かから見られるとも思えないけれど、念のため、である。自分はともかく、可愛い鳥貝を・・・これから自分の腕の中で更に可愛くなる鳥貝を、他の人間には見せたくないから。 暗くなった部屋で、さっさと服を脱ぎ捨てて鳥貝に覆いかぶさると・・・鳥貝は、少しだけ頬を膨らませた。 「百合子さんのいじわるっ。本当に恥ずかしかったんですからっ!」 「過去形で云うのか? ・・・これから、もっと恥ずかしい事するんだぞ?」 「・・・そっ、そっちは、もう・・・諦めてます。だって・・・わたしも、嫌じゃない、ですから・・・、」 最後のほうはもごもごと云うけれど、もちろん百合子にはちゃんと伝わっている。そして、暗がりの中でも、鳥貝の赤くなった顔ははっきりと分かる。 百合子はくすくす笑って、鳥貝に口付ける。 「おれとするの、好き?」 「・・・きっ、嫌いじゃありません、」 「じやぁ、おれのこと、好き?」 「・・・っ、すっ、好きです・・・、」 鳥貝の柔らかな頬を両手で挟みこんで、その顔をじっと見る。 見つめるたびに、鳥貝の顔が赤くなって、強張って来るのが可笑しい。 「おれも・・・おまえが好きだから。愛してるから・・・、おれの素行は疑われても仕方ないけど、気持ちだけは疑わないで・・・頼む、」 「・・・わたし、百合子さんといると、時々自分に自信が欠けてるのが、分かっちゃうんです・・・だからね、百合子さんの気持ちを疑っているんじゃなくて、自分の自信のなさに不安になるから・・・ああいう事、云っちゃうんです・・・、」 「・・・そうか。じゃあ、おれがおまえを愛している。その自信だけは持っていてくれないか? それは、揺るぎ無いから、絶対に。」 逆に浮薄にさえ取れる言葉を、百合子は至極真剣に口にする。 遊びなれた男が遊びなれた女に云うならば、それは単なるひと時の戯れ。一瞬に永遠を閉じ込めた遊び。 けれど、遊びなれた百合子が純真な鳥貝に真剣に口にするそれは・・・確かな永遠への約束。 鳥貝は、百合子の心の真実を感じ取って、戸惑いながらも頷いた。 つづく |