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※ 映画感想 ※


 本当は開演すぐに行く予定だったですが、夏休み中ですっごい人!
 しかも、うちから一番近い映画館はオープン直後……。
 見られるわけありません。と、いうか、人ごみが苦手なため、そそくさと帰って来てしまったふがいなさ。
 その後、行く機会を失ったまま「いつか見たいな〜でも、まぁいいか……ビデオになってから見れば」とか、不届きな事を考えて行った私はなんて愚かものなんでしょう。
 今になって、ひどい後悔。
 十月になって、お仕事がお休みの日、あんまり暇なんで、思い立ったように映画館に向かい……雷に打たれました。
 そして、一回死にました(笑)。




++映画感想++
1回目 2回目 3回目 4回目
5回目 6回目 7回目 8回目






1回目(10月4日):映画館に死す。そして生き返る。

大ネタバレ・ストーリーに沿って、感想を述べてみる。
映画見たことない人は、見ないほうが賢明。
相当偏っているため、
偏見植付ける事必至。

 最初に思ったのは、やっぱり……ぶすくれた娘だなぁ、この子……。<千尋。

 本当に、普通の十歳の女の子ですよね〜。住み慣れた町を両親の都合(家を買ったのかな?)で無理矢理引き離されて、田舎に引越し……大好きな友達とも離れて……そりゃ、ぶすくれます、って。ひとり娘らしくちょっと我侭で、甘えっ子で……どこにでもいる十歳の少女。
 でもって、千尋のお父さんはともかく、お母さんは、ちょっと突き放した感じな人だなぁ、と、思ったり。

 森の奥、不思議なトンネルに入り……抜けると、広い草原、その向こうは、作り物のような奇妙な町。
千と千尋疑問:えーと……結局、この建物は、なに? なに??? モルタル作り……最近のもの……って、誰が作ったの? なんで、別世界につながってるの〜〜!? <根源的疑問? ファンタジーに突っ込んじゃダメ?)

 ここらへんで、すでに物語に呑まれてしまいました(^^;)。

 風景画が、すごく綺麗!

 さすが、宮崎アニメ!!

 ああ、自分もこんな(人を惹きつけられる)お話が書けたらなぁ、と、思ったり(思わなかったり)。

 食事を貪る両親から離れ、一人町をふらつく千尋。奇妙な建物を見つけ、近寄ってみたら……。
千と千尋疑問:なんか、この時、両親が食べてるもの、どれもアヤシイ……一体、食材って……?)
 油屋……一体、どこから来たんでしょう、このネーミング(^^;)。湯屋とかけているのは分かるんだけど……ううむ。どうでもいい事を考えたり。

 ともかく……テレビCMにも出ていたおかっぱ髪の少年登場。<この時点では、特に感想なし。おっ、今回のヒーローくん登場か? 程度。
千と千尋疑問:(後々思ったけど)なんで、この時間、この人だけがいたの? 他の人達、寝てたんでしょうか??<夜の商売だし)

 町に闇が迫り、どこからともなく、人影が……って、ホントに影だけかい!
千と千尋疑問:この影って、なぁに? なんの意味があるの?)

 両親は豚になってるしな。
千と千尋疑問:なんで、豚に? 人間が神様の食い物食べると、豚になるわけ?)

 で、元来た道に逃げ出したけれど、水のない川は、大河に変わっていて……変なヒトたち(八百万の神様)が船から降りてくるし……自分は、消えかかっているし……震えて、うずくまっていると、再びあの少年が登場!

 この世界のものを食べないと、消えてしまう……って、アンタ何食わせんねんっ!(笑)(アメかな?)
 このシーンで、妄想のシモベとむねこは、口移しを期待しました。十歳じゃそこまで無理だったようですが。

 つかさ、この後のシーンがさ……そっと手を触れ合わせるシーンとか、湯バードに見つかりそうになって(千と千尋疑問:湯バードの顔、なんで湯婆婆? 湯婆婆の使い魔だからか?)、壁際に押しつけられるシーンとか……(妄想のシモベ御用達の"壁と腕で囲われる"シーンっす。目の前には、彼の胸が……きゃっ)、で、驚いて立てなくなった千尋の足を……触ってねぇか、おまえ!?なんか、イヤラシイ手の動き……おいおいおいおい、いいんか〜!? 十歳っ!!!<妄想のシモベ的妄想。実際は、竦んで動かない足を魔法でほぐしている、と、いった所でしょうが。暗闇が、更に妄想をかきたてます。<ヲイ。

 多分、ここらで別方向に向けて、ヤラれました。
 妄想パワーが逐電されてしまったのです。
 そう、それからのシーンは、妄想メガネのレンズを通してしか見られなくなっとりました。
 おかっぱ少年ハク、とむねこの中で、"むっつり"の称号を掲げてくださいました。
 ええ、彼は、絶対、むっつりでしょう。確信犯です。腹黒いです。そうに違いないです。

 その後、気配を消したから、橋を渡りきるまで息を止めてろ……って……いくらなんでも、もうちょっと急ぎ足でいったら良いのでは……<ここらへんも確信犯?
 ちょっぴりカッコイイ魔法での立ち回りをみせたかったのね、ハク。

 そんで、植木の影で、「自分の名前は覚えてないけど、君の名前は覚えている」って、口説いてますね、確実に。(笑)

 その後、ハクに言われて、この世界で働くため(千と千尋疑問:朝になるまで、どっかに隠れてて、それから逃げりゃいいじゃん、と、思ったけど……<両親の事もあるしなぁ)、釜爺の元に。

 おお、マックロクロスケ顕在!! が、手足生えてる〜。ちょっと、可愛くないかも(^^;)。でも、釜爺、好き♪(笑)

 千と千尋疑問:ところで、リンって、普通の人間に見えるけど……正体、ナニ? つーか、正体、あるの?
 わしゃ、てっきり、放映前の事前予告の番組見て、リン他、出てくる普通の女の子たちも、千尋同様、この世界に迷い込んで、親を豚に変えられ、それを戻すために働いているに違いない、と、思ってたんだけど……なんか、自主的に働いてる? ヤモリの黒焼きとか丸呑みしてるし……。蛙の従業員がいるくらいだから、なんらかの動物の変化したものでしょうか??

 エレベータに同乗するおしら様……うう〜ん、ナイスバディ(爆)。いや、いい人(?)ですね。もしかして、わざわざ、千尋を湯婆婆のいる階まで案内してくれたのでしょうか? 他の者から隠すような動作も見せてくれるし。さすが、大根の神様(笑)。

 湯婆婆……なんで、2頭身よ。魔女……魔女って、一応、元人間じゃないの? まぁ、いっけど〜(^^;)。
 千と千尋疑問:そうそう、湯婆婆の所にいる、3人(?)の頭は、なに??? 湯婆婆のペット????

 で、色々あって、働かせてもらう事になった千尋……もとい、千。
 湯婆婆が千を案内するのに呼んだのは、ハク……けれど、なんだか様子が変。「呼び捨てにするな。ハク様と呼べ」とかなんとか言ってるし……。
 公式ではハクには多重人格の気がある、と、なっていたけれど……多分、ここのシーンの部分を指しているのだろうと思うけれど……この時のハクって、自分が千尋を手びきした事を湯婆婆に知られないために、わざとそういう態度をとったんじゃないかしら〜。油屋の中では、どこに油婆婆の目が、耳が、あるかもしれませんもんね〜。

 リンと一緒に働く事になる千尋。
 千と千尋疑問:つーかさ、ここまで来て思ったのは千尋は、なんでこの世界の事を誰にも、何も、聞かないのか、って事。わしゃ、?????だらけだったのに〜。十歳の少女の順応力??

 千尋、はじめての客は"おくされ様"……って、あの湯婆婆の言いまわしからすると、おくされ様って、また別にそういった存在がいるのかしら?? あのおくされ様は、正体が名のある川の主、だったみたいだけれどねぇ〜。
 そうそう、ここ、宮崎アニメらしい表現でしたよね。川の神様に"大量の人間のゴミ"が刺さっていて、おくされ様になってしまった、ってオチ。なにげに人間の愚かさをチクッとやってます。
 川の神様からもらった(?ん、だろうね??)団子(なのか?)……正体不明。食っていいのか? つーか、ホントにそれ、もらったのか、千尋? ゴミちゃうんか?ううむ。

 千と千尋疑問:湯婆婆が明け方鳥になって出かけますが……一体、毎晩どこに行ってるんっすか? こりゃまた謎。

 一日目の大仕事の後、眠りにつく千尋。そこにしのんでくる足音……ってさ〜、いくら外見年齢12歳だとしても(実際は、いくつだかわかんねぇけども)、女ばっかの部屋にしのび込むたぁ、いい根性しとるよね、ハク。やっぱり、むっつりさね〜。

 季節感をムシした花々の咲き乱れる庭を抜け、豚になった両親のところに。その後、ハクがおにぎりくれるんだけどさ〜……あのツラして、どうやってあのおにぎり、作ったんだろーねぇ(^^;)。ううむ、想像すると……楽しい、かも(笑)。この時の千尋の泣き方、すごかったね〜。大粒の涙……つーか、なんつーか……人間の出す涙じゃねぇよなぁ……いいけど。

 ところで、ここらヘンにカオナシのお話かかってくるけど、特に感想はなし(笑)。だって、わし、妄想メガネかけてるもん。妄想眼中にはいらないもんは、いいのです(爆)。

 砂金をまきちらすカオナシが下でドンちゃん騒ぎをしている間、部屋で外を眺めている千尋……目に移る白い竜(一瞬、昨夜の川の主かと思いました……いや、川の主ではあろうがね〜^^;)、何かに追いかけられている様子。
 何故か、千尋には、それがハクだとわかりました。
千と千尋疑問:ハクって名前、琥珀から取ったのだろうけど……この時点では、白竜のハクかと思った)

 必死に呼びかける声に、傷だらけけ部屋に逃げ込む白竜……竜……竜、だけど……お顔は、犬……つーか、もののけ姫の、山犬??? いや、かわいいけどね……。普通、竜っーと、爬虫類+鳥類的なイメージだけれど(角は鹿)、彼は、哺乳類犬……まぁ、より、なじみやすくていっか(^^;)。爬虫類にスリスリはしにくいもんね〜。

 傷だらけにも関わらず、湯婆婆の部屋を目指す白竜……それを、追う千尋。愛ですなぁ(by釜爺)。最初、ボイラー室に行くあの階段だけでもびくびくしてたっつーのに。手摺も何もない管を渡り、手を滑らせたら終わりの階段を上り。

 ここで、坊登場。坊って、昔見たアニメにでてきた、巨大な赤ちゃんのキャラを思い出して、コワイ(^^;)。声も。<うう〜……何のアニメだろ〜。AKIRAのワンシーンかなぁ?

 ところで、千尋にくつっいている紙……式紙でしょうか? ……いい奴(?)ですな(笑)。当初は、ただ、白竜を追いかけ、どこに行ったか知るためだけについてきたのかと思ったですが、わざわざ千尋の為に窓の鍵を開けてくれたしね。

 湯婆婆に見つかる事なく、坊の手を逃れ、倒れた白竜にすがる千尋。

千と千尋疑問:えーと、坊の父親って、どんな人でしょう? つーか、あの湯婆婆の旦那……?^^;; 坊の年齢自体、謎だしね〜<普通に喋れるし、5、6歳程度かな?<湯婆婆の年齢考えた場合、オソロシイですが)

 そして、千尋についてきた式が変身するのは……? 湯婆婆? 言葉はちょっときつい内容だったけど、そんな悪い感じじゃなかった気が。(って、実際、いい人でした。が、格好まで同じって、どうよ……。つーか、名前聞いた時、湯婆婆以上か!? と、思ったし)

 変化させられた坊・湯バードを巻き添えに、白竜と床の穴に落ちる千尋……。

 って、この穴、なんでしょう? なんだか、カリオストロの城を思い出したのですけど……(^^;)。中も、そんな感じだったし……中にいるのは、あの町でも見かける影? 何らかの掃き溜め、なんでしょうね〜。

 意識をとりもどした白竜……力を振り絞り、千尋達を乗っけて、釜爺の部屋に。

 ハクの白竜が小柄なのは、やっぱり、年若いせいでしょうな〜。

 痛みにのたうつ白竜……ごめん、ちょっぴりその尻尾とか(顔とか)見て、ウナギイヌ想像しちゃった。てへっ。<だから、白いウナギイヌ……誰か、知りませんか〜〜??(関係なし)

 で、川の神様にもらったゴミ……もとい、団子をハクの口にねじ込もうとする。……って、妄想メガネは、この時にも、口移しすんじゃねぇかとどきどきしちゃった。竜に口移しは相当むつかしそうですけど。妄想メガネに、そこらへん関係ナッシング。

 (ゴミ)団子、効き目あって良かったね〜。

 エンガッチョ……なんて、久しぶりに見て、懐かしかった(^^;)。

 坊ネズミの、ススワタリとのあのエンガッチョのシーン、かわいすぎっ!! もう、ここで、坊ネズミにハートをぶち抜かれました。坊ネズミ、欲しい〜!! ぬいぐるみでも、ないかしら……。

 なんとか人間姿にもどったハク……ハクが吐き出したのは、契約の印。
 千と千尋疑問:この印についてもその後深く言及されてなかったけど、魔女の契約の印だよね? あの"働きたいものには仕事を与える"とかの契約につかったものでしょうかね? 契約に縛られる魔女……面倒な契約を破棄するために、その印を盗ませた、って事でしょうか。

 それを持ち主(湯婆婆の姉銭婆)に戻せばハクを直してくれるかもしれない……とは、思うものの、上でカオナシが暴れているとかなんとか。

 ちなみに、これ以降、メインシーンともいえるカオナシと千尋とのバトルは、とむねこトイレに立っていたため、見てません。
 いいのです。妄想メガネには、妄想できる事柄さえ映せれば(爆死)。<つまり、ハク関連シーン(笑)。

 床に横たわるハクを置いて、千尋は……坊ネズミ・ハエ鳥・落ちついたカオナシと共に銭婆の元に向かいます。

 銭婆は湯婆婆より悪どい、と、誰かが(湯婆婆か?)言っていたけれど、銭婆の住む沼の底では、その先入観を打ち消すように、道を照らしつつ案内してくれるランプやら、質素な雰囲気の家やら……。

 ところで、この時点では、もう、千尋、当初の平均的十歳少女とは別人のようでしたよね〜。
 釜爺の言葉じゃないけれど、『愛』故でしょうか?
 坊に対しても、カオナシに対しても、しっかりお姉さんしてますね〜。

 で……実際、いいおばあちゃんでしたね〜、銭婆は♪ 姿形こそ、湯婆婆そのものでしたが。(何故にアクセまで!?)

 その頃、目覚めるハク。

 千尋が踏み潰した、ハクの体内からでた黒いムシは、湯婆婆がハクにし込んだ呪い、だったんですね〜。

 湯婆婆の呪いから解放されるハク……大事なものが失われたのにも気付かない湯婆婆をたしなめ、坊を迎えに行くから千尋と両親を自由にしてやれ、と、交渉し、銭婆の元に千尋を……いや、坊を迎えに行くハク。
 愛ですね〜愛(笑)。

 カオナシは、銭婆の所に残り……ハクの背に乗って、油屋に向かう千尋……銭婆からもらった髪止めをつけて。
千と千尋疑問:とむねこの見方が悪かったのかもしれませんけど、この髪止め、意味あったんでしょうか?? 特に、何にも使われなかったような……だから、千尋が元の世界に帰り……エンディングロールが流れ出ている時、絶対にこの後、オチがあるに違いないっ! と、思い込んでしまってました

 千尋は幼い頃の記憶を取り戻します。(<多分、髪止めのおかげ?)

 どうして、ハクを知っていたのか。それは……。
 千と千尋疑問:って、それだけの事で、ハクは千尋を覚えてたのか!? んな、川で溺れる人間なんて、年間通して相当いるぞ? 余程記憶力がいいのか、千尋が特殊な溺れ方してたのか、その時点で千尋にフォーリンラブ(きゃ)してたのか?

 鱗が逆立つシーン、ええですね。
 思わず包丁で、じょりじょりと鱗取り、したくなりますね。(<鱗取り、結構好き)

 自分の名前を思い出し……人間姿になったハク。千尋と一緒に空を飛んで帰ります。
千と千尋疑問:えーと……なんで、ハクは人間の姿、とってたんでしょう? つーか、川の神様って、人間の姿とれるもの? あるいは、それって、魔法の力? 白竜のままでもいいのにね〜。そうすると、人間姿は、勿論、ハクの仮の姿、つー事でしょうな〜。白竜的理想の人間姿? 故に、美形?<笑)

 千と千尋疑問:ところで……ハクって、どうして湯婆婆の弟子になったの? 「千尋のようにある日ふらっと現れて魔女(湯婆婆)の弟子に……云々」って、筋があったけど、それ以上は言及してないよね? やっぱり、埋めたてられて、琥珀川がなくなって……魔法を取得して自分の川を取り戻そうとしてたのだろうか?……分からん……。

 油屋に戻った千尋。

 油婆婆から豚になった両親はどれか、と、試されるものの、見事、当てて見せます。

 そして、千尋は、両親と共に元の世界に……。

 けれど、それはハクとの別れ……。
 きっと向こうの世界でも会える、と、約束して別れますが……。

 会えたの、かなぁ?
 そんな所で、そんな終わり方するなんて……ひどいぃぃ〜(泣)。
 オチもなかったし……。

 ちなみに、神隠しに会っていたあいだ、トンネルの向こうに置いてあった車、2、3日放置されていただけなのに、まるで長い間経っているようじゃなかった? 道を覆っている木々も、随分広がってた気がする。
 もしかすると、トンネルの向こうの世界とこっちの世界、時間の流れが違うのかな?(何しろ、向こうは神様のいる所だし)
 と、いう事は、親子3人で神隠し……すごい話題になってたでしょうね〜。
 なんとなく……この後、千尋の記憶も、消えちゃう気がするな〜(銭婆の髪止めの影響とかでさ)……悲しいけどね。<手元に残るのは、銭婆の髪止めと、ハクの鱗だけ、とか。<神隠し、って、多分、そういうモンでしょうし……。

 できれば、いや、妄想のシモベとしては、絶対、ふたりがこの後再会する妄想をドリームしますがねっ! 

 宮崎アニメは、ナウシカやもののけ姫なんかみたいに、最終的に男女が別れてしまうような感じがありますが……それでも、それらの終わり方は、なんとなく納得できていたけれど(会おうと思えば会えるし)……今回は、どーも、納得いかね〜(><)。

 だって、次元さえ違う世界に別れ別れになっちゃうんだよぅ。

 会おうと思っても、再度千尋がトンネルの向こうに行くかハクが現実世界に姿をあらわすか(でも、神の一員としてそれができるのだろうか? と、いうか、川をなくした川の主って、どうなるの?)するしかないじゃんかよ〜。

 くそ〜〜。

 納得できねぇぞ〜〜。

 ふたりの幸せなその後を、ちょびっと覗かせてくれ〜。

 続きはあなたの心の中で……そんな終わり方、嫌いだぁ〜〜!!!

 つーか、謎も多すぎじゃ〜〜(><)。

 こりゃ、謎に自分的合点が行くまで、何度も見に行くしかないね、はは……はぁぁあ……。

 千と千尋のビデオ(orDVD)、多分、来年の春か夏(このまま上演が延期されたらもっと後かも)くらいかな? 買っちゃいそう。つーか、買う。

 画集も、カレンダーもフィルムブックも、欲しい……。やば。

2回目(10月10日):二度目はやっぱ違う
 やっぱり、初めて見るのと、二度目とでは、感じ方が全っ然、違いますね〜。

 ストーリーを知っているだけじゃなくて、既に色々な妄想も膨らんでますから。

 何より、ネット巡って、色々なサイト様の創作・イラストを拝見した後だからね〜。

 うふふふ……。(爆)

 今回は、ちょっとした細かな所に着眼してみたり。

 どうでもいい細かい着眼点。

・千尋のお父さんの車のナンバープレート、多摩の摩の字が略字になってましたね〜。しかもあれって"魔"の略字じゃないですか?摩の略字としても使うのかしら?

・ 町の中に"人肉"と書かれた所があったけど、仕入れ先はどこなのかしら?(笑)

・ あと、"め"と書かれたお店。「生あります」って、当初はビールの事かとも思ったけれど……多分、本当に目かもしんない。千尋が沼の底まで行く電車の中にある、荷物にも、"め"と"生"という札が貼られてたしね(^^;)。

・ 油屋に入っていくお客様の中に、なんだか柔らい"オウム(王蟲)"みたいなのがいたり。

・ 坊の部屋って、やっぱり、カリオストロの城のクラリスの部屋……。あの天井もね〜。

・ 坊の部屋に、"ジジ"模様のクッションがあったり。

なんか、他にも色々あったような気もする。
とういう所をチェックしながら見るのも、また楽しいね〜。

 更に妄想を爆走させてみたり。
 
 ハクって……手の動き、ヤラシイよね?
 と、今回、さらに実感(笑)。
 それに、この映画中、ハクと千尋、ずぅっと手を繋いでるよね〜。時間があれば(笑)。
 ラブラブ?
 う〜む……しかし、ハクって、実際何歳なんだろう?
 一応川の神様なわけだし……見たまんまの十二歳じゃないでしょう?
 やっぱり……ロリコン……(爆死)。

 油屋の中庭で……立ち去ろうとしたハクに千尋が「行かないで! ここにいて、お願い!」って叫んで、手にしがみつくシーンありましたよね〜。
 いい感じです。
 うわっ、かわええぞ、千尋! そんな男心鷲づかみにするよーな言動!! あまつさえ、雰囲気ある薄闇!!
 もぉう、見てるこっちだって、千尋の色香(?)にどっきどきなのに縋り付かれている張本人が感じないわきゃないっしょ。
 そう、きっと、ハクは、その時に千尋にやられたのでしょう(<妄想のシモベ的発想)。
 縋り付くいたいけな少女……守ってやらねばっ!! と、でも思ったのかもしれないな〜。

 あ、そうそう、前回の感想の間違い点訂正。
 ハクが「自分の名前は忘れてしまったが、そなたの名前は覚えている云々」の口説きセリフは、豚舎に両親に面会に行った後、でした。最初の夜の口説きセリフは「小さな頃からそなたを知っている」です。
 どっちも、結構スバラシイ口説き文句ですけどね〜。
 

 あと、二度目見終わった後、キャラグッズ探し回ったけど、時期外れで、コーナー自体縮小されてて、あんましなかった〜。中庭でのハクセンシーンのパズルがあったけど……欲しいような……あっても仕方ないような……(^^;)。坊ネズミは買っちゃうかも。
 でもって、本も色々探し回ったけど、結局「千尋の不思議の町」(角川書店 820円)とフィルムブックを買っちゃった(^^;)。画集みたいなのあって、すごく欲しかったんだけど……高すぎ〜(泣)。
 
 で、こんな事色々やってるうちに……やっぱり、書きたくなりますね、色々。

 ちょっと馬鹿っ話書いてみたり。久しぶりにイラスト描いてみたり……そうすると、もちろん、公開したくなりますよね〜。って事で……サイト開設の運びとなったりしたり(苦笑)。

 で……
 今月中に、最低でもあと二回見に行く予定。
 別の友人と。
 どっちかが、はまってくれないかしら〜(笑)。つーか、はめてやろうかしら〜(悪)。

 感想とか疑問とかは、だいたい1回目のに書いたから、今回はそんなにないっすな。
 でも、先入観があるとないとでは、見方が大きく変わってきますわ。
 どうしても、ファーストは一回しかないものだから……あの新鮮さはもう味わえないけれど、二度目以降は植付けた先入観を転がしつつ……じっくり味わえますけどね。うふふふふ……(怪)。

3回目(10月17日):浦島ドリーム(笑)
 見飽きませんね〜。

 見るごとに新しい発見と、感動。

 や〜もう、毎日見てもいいぐらいっす。(早く、DVDにならないかしら〜)

 ところでっ、今回一番着眼してたのが……不思議の町に入る前と出たとき

 あの入り口の建物、入った時はモルタル作りの赤ペンキ塗り……だったはずなんだけれど、帰りの時は、石造りで赤い色もなかったんですわ。しかも、草(コケ?)が繁殖しているし。でもって、車が通ってきたはずの、森の中の石畳の道にも、草が生い茂っているし。そう、あの不気味な石像の苔生し方も相当でした。

 不思議の町にいたのは、多分、ほんの3,4日。

 でも、たかだか3,4日にしては、その変わり方は、オカシクありません?

 製作者サイドも、勿論、そんな大きな変化、意識してないとできませんよね。

 つー事は、萩野親子3人が"神隠し"にあっていたのは、結構な時間が経っていたのでは?

 何年、とか……。

 と、いうわけで。
 今回は、この話を見て『浦島太郎』だ、と、感じました。

 鯛や平目は舞い踊っていなかったけれど、大根やひよこの神様が舞い踊っていたし(笑)。

 もてなされなかったけれど、もてなしていたし(爆)。

 乙姫さまじゃなくて、湯婆婆様だったし(爆・爆)。

 カメには乗らなかったけど、竜に乗ったし(爆死)。

 そんで、お土産は何も(や、千尋の髪止めは?)もらえなかったけれど。

 ついでに、助けたんじゃなくて、助けられたんだけどね。<や、だから、もてなしていたのか……(^^;)。

 どうでもいいけど、竜に乗るシーンでは、竜の子太郎を妄想したし<男女逆。(竜の子花子っていーかもしれませんな〜。竜神の化身との間に授かった子を育てる千尋……や、もう……<自爆)

 結論……うう〜ん……やっぱり、こっちとあっちでは、時間の流れが違うのでしょうな。

 萩野ファミリーの為にも、百年、とか、経っていない事を祈りたいですな(車がちゃんと動いた事を考えれば、そんなに経っていないって。せいぜい、半年とか一年……に、しても、トンネル=入り口の建物の変容ぶりは異常ですが<つーか、そんなに長い間行方不明なら、捜索隊が入っているって……)

 

 あと、ファンタジーに根源的な問題の突っ込みは不可でしょうが……あのトンネルの正体は?

 多分……千尋父の言う通り、本当にバブル期にできたテーマパークの残骸かもしれませんね。それが、偶然、不思議の町と波長があって、繋がってしまった、と、いう所でしょうか。

 きっと、普段は、人は入れないのかもしれません……と、いうか、トンネルは、向こう側に繋がっていないのかも。途中で行き止まりになっているとか、別の場所=同じ森の中に抜けるとか。

 すっごく、ご都合主義的妄想ですが……千尋がいたから、通れたのかも?

 ごく普通の十歳の少女だけれど……秘めた、特別な何か、があったんでしょう。もっと幼い頃に、ハクに助けられた、という運命を含めて。
 とゆー解釈をすると、"特別な何か"のある千尋のその後は、きっと、再びあの不思議の町に戻るのかも? ちゅー勝手な妄想が浮かんで来たりもします(^^;)。


 
 一緒に行った初見の友人が、エンディングロールの後に続きがあるのかと思った、とか、言ってくれました。やっぱり、誰でもそう感じるのでしょうね〜。続き、気になりすぎっすよ。

 当然というかなんつーか、ジブリでは、もう、ぜーったい続きなんて作るはずないから、やっぱり、各々で妄想するしかないんですわな〜(==;)。

 あ〜もう、こうなると、やっぱりハクセンすよ〜。それしかないっ!(ヲイヲイ)



 さてさて、あと、予定しているのは、この週末。
 また別の友人(こちらも初見)と行って参ります。
 彼女は、はまりやすそーだから、はめたいなぁ、とか、悪辣な事を企んでいたり(^^;)。
 はめてどーすんだろね。

 で、まだ上映しているうちに、もう一度くらいは行くかも。
 つーか、11月にまだしてたら、隔週くらいで通うぞ〜……多分(笑)。

4回目(10月20日):回を追う毎に……

 今回は、サントラを買ってしまいました(^^;)。

 一回見に行くたびに、何か買ってるな……(T-T)。

 他にイメージアルバム、も、ありますよね。

 どっちがいいんか迷ったけど、とりあえず、映画の世界を堪能したかったんで、サントラ。

 でも、イメージアルバムも欲しいかも……って、ヤベ。


 で、今回、思った……ってゆーか、これまで、見るたびに、なんだろ〜なんだろ〜……何か、ひっかかるなぁ……と、思っていた謎(?)解決。

 つーか、あの、神様やらワケノワカラナイ生物やら、何かに似てるかなぁ、って、思ってたんだけど……『うる星やつら』に、似てません?

 正体不明(一応、原型はあるんだろうけど)のめちゃくちゃな生き物達が、集って宴会している様が、ね(^^;)。

 あと、『スターウォーズ』にも……。

 おしら様みたいな宇宙人、いませんでしたっけ?(爆)。
 

 毎回、気になる事。
 おしらさまの乳○。<大根のクセに……。
 湯婆婆の髪型、黒柳○子。<たまねぎ頭〜。
 

 今回一緒に行った友人は、やっぱり初見。

 反応をきっちりしてくれる子だったんで、横で時々入る反応が、結構楽しかった(笑)。

 お絵描きさんなので……何か書いてくれないかなぁ、と、ちょっと期待。<そのために、見させたのか……。でも、ネット環境のない方だから、ハメ込むのは、キビシイかな〜。(映画の後、ネットで色々堪能してこそ、より深くはまりこめるのでしょう!<そう、ワタクシのように……)

 つーか、ハク・ラブと、言ってました。

 やっぱり、そうか……(爆)。

 もいっかい、一緒に見にいこうかしら〜(笑)。

 自分としては、上映されている限り、いつも何度でも(笑)、見に行くつもりだからね〜。

 多分、年末年始の映画の入ってくる十二月前まではしてると思うし。


 はぁぁぁ〜……それにしても、何回見ても、ハクセンにどっきどき。

 や、回を追うごとに、ハクセンに悩殺(死)。

 つーか、千尋がかわいくて、かわいくて、かわいくて×100

 最初はどーって事ない子だなぁ、とか、思ってたのに。

 両親といる時の、甘えっこポーズ(シャツの裾をきゅっと握り締めてるあれ)が、また、かわいいっすね。

 ハクも回を追う毎に、むっつり……確信犯……ロリコン……意外にワイルド……等々の形容詞(?)が増えて行く気がするし(^^;)。

 あ、坊ネズミも、見るたび、見る毎、らぶぅぅぅう! カワイすぎ〜!!!


 あぁ、ホント、4回ぽっちで終わりにはしたくないねぇぇぇ。
 あと、2、3回は見たいな……。

5回目(11月1日):ドラえもんだった千尋
 何時の間にか、5回目……。
 と、いうか、私が映画見てから、まだ1ヶ月も経っていない……密度が濃いですなぁ(笑)。
 すでに、血肉になってきてます。
 明確に、とは言えないけれど、結構セリフ空で言えるかも(^^;)。

 今回は、ハクの根付を買っちゃいました……ああ……。
 が、ハクじゃない……色、黒いし……後ろから見ると、どう見ても岩場にしがみつくトカゲだし……。ま、デザインが結構いいから良いのだけれど。
 キャラグッズ……
 パズルも、欲しくなってる……(T-T)。
 つーか、オオトリ様とおしら様と坊ねずみとススワタリと……等々のぬいぐるみ、集めて、飾っときたい……(ヲイ)。
 

 
 3回目の感想の続きですが……
『入る前と出たときとでトンネルの外観が随分変わっている』について、今回思ったこと。
 3回目の感想では「2,3日どころじゃなく日が経っているせい?でも、それにしては変わりすぎ」と、自分で結論していたのですが、今回は……。

 萩野親子がトンネルを見付けた時点で、トンネルは"あっちの世界と繋がっている"特殊な状態で帰る時点では"あっちの世界と繋がっていない"恐らく、普段通りの状態だったのではないだろうか、と。

 "神隠し"ってある日人間が突然消える・どこかに行ってしまう。事でしょう?神様に連れ去られた、とか言うから、神隠し。

 もしかすると、古来よりの神隠しは、日本の各所にあのトンネルのように、あちらとこちらを結ぶ"場"みたいなのがあって、そこがちょうど繋がっている状態の時(月の周期とか、何年に一回とかのサイクルがあったりして)、偶然迷い込んた人が、帰れなくなった(千と千尋ふうならば、消えてしまうなり、食べられてしまうなり……油屋のような所でこきつかわれるのかもしれないし)、という事なのかもしれないな、と。

 で、萩野親子も、偶然繋がっている時に入り込んでしまったから、ああいう事になった、と。

 ちなみに、あの帰り際の恐らく通常の状態であろう石造りのトンネルは、普段はどこにも繋がっていないのかもしれない。
 これも、いつか書いたけど、同じ森の中に抜けるだけなのだろうと思う。


 ごく偶然の、出来事……偶然?


 いや、もしかすると………何か不思議な縁が存在するのなら(いや、あんな不思議な事象が存在するくらいだからどんな不思議があってもおかしくない)、千尋が、呼ばれたのかもしれない。ハクが呼んだのかもしれない。

 風を吸い込むトンネル。
 千尋を、吸い込んで……まごつく千尋の背を押した。

 あの話では、当然、千尋が主人公だけれど、ハクの視点になった場合……まったく別の話になりそう。

 自分名を完全に奪われ、自分を失いかけていたハク。多分、ハクのターニングポイント。ちょうどそういう時期だったのだろう。

 現に……銭婆の元から契約印を奪うという命令が湯婆婆から下され、それを実行していたハク。それは、千尋がいようがいまいが起こっていた事。
 そう、確実に、傷ついたハクはあの正体不明の奈落に落されていたはずだ。奈落に落されて……もう、実在さえできなくなっていたのだろう。千尋がいなければ、ハクは、あの時点で存在を失っていた。
 が、千尋がいたから、助かった。

 本来の世界で、ハクと特殊な関わり(普通、川の主が人間を助けるなどしないが、気まぐれか……あるいは、千尋の何かに惹かれたハクが、つい、人間の子供を助けてしまったという関わり)を持った千尋がやってきた事。それ故、ハクが救われた事(名前を思い出せた事含め)。
 それが、偶然であるはずがない。

 不思議な縁が、ハクの元に千尋を連れて来てくれた。

 多分、この話中、一番救われたのは、ハク。ハクにとって、ご都合主義なストーリー運びだったと言えるかもしれない。

 まさしく、ハクにとって、千尋は救いの女"神"。

 八百万の神(とはいっても、一神教の神のように、万能の特殊な力は持っていないのだろうが……せいぜい、自分の属するものに関する程度の力)の一員であるハクでさえ、感知できない不思議な縁が、千尋をハクの元に連れてきたのだろう。

 小さな千尋の命を助けたハクが、千尋に命を救われたわけだ。


 不思議な縁、あるいは運命の歯車……そう表現すると綺麗かもしれないね。


 よく物語にある筋道。
 自分の目の前に、突然、異世界から何かが現れて(天使だったり、悪魔だったり、ドラえもんだったり、ハクション大魔王だったり<笑)、自分を救ってくれて、でも、結局は元の世界へと去って行く。
 あれが、立場逆バージョンでハクにも起こった、と、考えるといいかもしれない。
(つーか、千尋は不思議の国のアリスとも言えるのか……)
 
 はぁ、やれやれ……自分でも何が書きたいのか、わからなくなってきた。
 ともかく……この話で、一番救われたのは、ハクだった、と。


 や、もっと色々書きたいこともあったのだけれど……考えまとめるの苦手だしな。
 考えてるうちに、ドツボにはまって行きそうだし……ここまで!
6回目(11月14日):あんまり関係のない事などつらつら・ただの日記
 本日、仕事お休み。

 ここの所、めちゃくちゃ慌しいため、本日は映画はよして、一日家で休んでいようかとも思ったが、車がガスケツ!それで、ついでに映画も観に行く事に。<映画館の傍のスタンドが、激安。
 ついで……ついでですか(^^;)。
 いや、もう、観たいは観たいんだけど、今年中千と千尋がやっている事が判明(?)したので、もうちょっと時間を置いてからのが楽しいかな、と、思いまして。
 
 私の行き付けの映画館にスタンプカードがありまして、一回見るごとに一個、スタンプを6個ためると、1回分の入場券になる。
 今日で、6個たまりました。
 ええ、「千と千尋の神隠し」でだけで、ためました(爆)。
 そして、この無料分も、おそらく千と千尋になるかと……(^^;)。
 
 水曜日のレディースディだから、結構人がいました。
 映画の各シーンへの反応が薄いため(通常、千尋が階段を踏み破るシーンと坊ねずみのエンガチョのシーンあたりで顕著な反応がある)、ほとんどの人がリピーターなのかな、と、思ったり。
 女性ひとりで来ている人がいたので(お仲間!)、なんとなく声をかけたい衝動に駆られたり(笑)<変質者?
 ネット上で、パロディをアレコレ見ているため、各シーンごとにそのパロディを思い出して、ひとりでにやにや。暗闇で助かった(笑)。

 はぁ、やっぱり、千尋、かわええわ〜。
 ハク、ステキすぎるわ〜。
 見るごとに、ハクセン萌えが広がるわ〜。

 
 さらに、あんまり映画と関係ない話。

 うちのお隣に住む(私と付き合いのない)同級生がチヒロ、という名前。
 ときどき、母親がその名前を呼ぶのが聞こえて……なんとなく、フクザツな心境になったりする(^^;)。
 
 本日、何故か、夕食中、激しい吐き気に襲われる。
 で、流しに行って、吐く。
 ニガダンゴ食って、吐きまくっていたカオナシの心境を強く理解する。
 胃の中のモン、全部出しました。
 カオナシのように、グハッ、エーロエロと。
 黒々とした液体ではなかったけれど。私、一応人間だし。
 蛙も吐き出さなかったけど。食ってないし。
「小娘がぁ、何を食わせた〜」と、言えなかったけど。自分が作ったもんだから。
 と、いう事で、今日は、カオナシな自分がいた。
 ――どうでもいいけど、風邪ひきかな?
 別に熱もないし、気分も悪くないのに……つーか、滅茶苦茶な生活で、胃が荒れてる?
 食前に食べた、おいしぃ、クッキーまで吐いちゃったかな……勿体無い……。
 
 はぁ……1ヶ月連続更新、頑張りたかったけど、無理っぽい。
 もう、(多分)断念……しばらく、大人しくしてますぅ(T-T)。
 あるいは、手抜きながら、細々と……<今までも、細々だって……。

 一体、あと何回見にいくんだろ(^^;)。
 感想……そろそろ、まとめに入ろうかしら……(<どんな?)。
7回目(11月30日):サミシイサミシイ…カオナシ状態(笑)
 いつの間に……7回目……。

 ポイント6点たまって、タダで観てまいりました。

 この時期、ワタクシ、仕事が忙しく……さすがに、疲れていたせいか、居眠ってしまいましたが……はあぅぅ、安らぎますねぇ、千と千尋は、やはり。(劇場に私含め、6人しかおりませんでした^^; 平日の昼間だし、そんなもんか……)
(ちょっぴり関係ないですが、12/1にハリーポッターを観て来ましたが……正直、映画版ハリーポッターより、千と千尋の方が全っ然、良いです。ハリポタには千と千尋の観客動員数は絶対抜けないでしょう!<断言)

 こちらでは、千と千尋は14日までなんで、その数日前の仕事休みの日に、最後の一回観て見納め……寂しいっす(T-T)。近場で、他にやっている所があるなら、また行くかもしれませんが(苦笑)。
 大晦日に、オールナイトででも上映しないかしら〜。<どっかでしそうな気もするけどなぁ。

 今回は……ラスト近く、ハクが記憶を取り戻す例の名場面にて泣けました。
 もぉう、どっぷり感情移入。

 当初、感じていたはずの色々な疑問、今となっては、どうでもいいように……(笑)。
 いえ、もちろん、さまざまな疑問に首を傾げはするのですが、そんな謎的な部分もひっくるめて、全て、千と千尋の世界だから。
 謎があってもいいじゃん。
 辻褄が合わなくてもいいじゃん。
 と、いう風に達観。
 と、いうか、謎や辻褄が合わない部分は、利己的な妄想で穴埋めできるしね(苦笑)。
 もちろん、新たな疑問も見るたびごとに増えるけれど……今となっては、そうやって新しい疑問を観つけられる事が楽しい。
 

 映画って、結局流行りものだから、いつか熱が冷めてくるもんでしょうね。
 公開されて、もう半年近くが経ちました。
 最近、通わせて頂いてたサイト様の大半が減速……いえ、もうお休みに近い状態に。
 千と千尋に入ったのが十月だった自分は、まだまだ熱が続いているので(本当は、もっとマメに更新がしたいのぅ!)、かなりサミシイ。
 何度も口にするけれど、やっぱり、公開直後に見に行ってればよかったなぁ。
 そうすれば、タイムリーに色々できていたのに……あの頃は、もう少し時間に余裕があったし……。
 ああ……もう、愚痴突入(笑)。
 
 千と千尋の上映ですが、多分、遅いところでも今年いっぱいでしょうか?
 ビデオ(DVD)になるのは、いつかなぁ。
 夏、とかじゃ早いかな? でも、それくらいになってくれると嬉しいんだけど。
 
 千尋とハクに、会いたいなぁ。
 違った形ででも会えると、嬉しいなぁ。
 世界観壊すから本当は嫌だけど、オフィシャルで小説とか出たら……それはそれでちょっぴり嬉しいかも。
 
 やっぱり、パズル買って来よう♪
 ずっと千尋とハクを眺めていられるわ(>▽<)。
8回目(3月6日):金熊、おめでとう!!
 まだまだ上映中「千と千尋の神隠し」。

 先に見たのが十一月も末。それから……2ヶ月ちょっと。
 その間に、色々ありましたなぁ。千と千尋にも、自分にも(笑)。
 そして、三月頭の感想を、三月末に書こうというこの怠惰さ。

ともかく……。
 まずは……金熊賞おめでと〜〜!!!!

 ベルリン国際映画祭ですか。ゴールデンベアー……聞いた事はあるけれど、最近この英語読みをせず、あえて金熊というのはなぜでしょう……って、そんなこたぁどうでもよくて……。

 海外の方々にこのアニメ映画が理解できるのかなぁ、と、思っていたので、なんだか嬉しかったり、どの部分が金熊に輝けたのかな? とも考えてみたり。

 多分、映像の綺麗さなのかなぁ?

 あるいは……千と千尋って、各所で日本的としか言いようのない設定のあるストーリーだから、外国人には理解できないかもしれないけど、昔々に西洋の人間が神秘の国ジパングに憧れたような感覚で見てもらえたのかしら?

 ちなみに、受賞後の宮崎駿氏のインタビュー内容をかいつまんで読んだのですが……アメリカ人にはあんまり受けがよろしくなかったようで。
 どうして湯婆婆を倒さなかったんだ、とか。カオナシの存在の意味、とか。
 米利堅の人間に分かってもらえるとは思っていなかったし、分かって貰えなくて結構なんですが(スンマセン、ワシ、アメリカ嫌いです)
 だって、ワシも、アメリカの映画とかアニメ、ときどき分からんですもん。(勧善懲悪のくせに、みょ〜に、選民意識すごくて。主人公さえ助かればいいや、みたいな。……文化には憧れる部分も多いけど、思想は好きくない)宮崎監督の言葉ににもあった(と思う)けれど、アメリカは見るものを楽しませる、ショー精神が旺盛だからなぁ……。派手なくせ、実がない……。(ついでに、ディズニーランドも好きくないワシ<女失格?)
 あ、なんだか、愚痴になってる気がする。

 閑話休題。

 で、その金熊さんのせいと、多分、レディースディのせいで、映画館は平日の水曜日にも関わらず、すごい人。
 初めて端っこの方の席になってしまった。

 で、実は、個人的に先月色々悲しい事件がありまして……なんだか、それらの事件のせいかなんというか、妙に千と千尋が見たくなって足を運んだわけでして……。

 オープニングのシーンで("千と千尋の神隠し"というタイトルが出るシーン前後〜トンネルの前に車がたどりつくくらいまで)泣きました。

 なんでかしらんけど、泣いてしまいました。

 恐らく、そのオープニング時にかかる音楽が、最後の方、ハクと千尋の空中浮遊ショー……じゃなくて、おでこコツンのシーン頃にかかるのと同じ曲だったせいでしょうか。

 切なくなって、ひとり、泣いていました。

 懐かしかったせいもあるのかもしれませんが。

 あ〜……暗闇で良かった……。

 今回は、後ろの席にかしましオバサン4人組……しゃべくりながら映画見るなよぅ(泣)。

 まぁ、もう八回目なんで、かえって、オバサマ方の意見が聞けて、ある意味楽しかったですが。

 各所で入るご意見(笑)に、苦笑漏らす事何度も。

 特に、なんだったかの時に、カオナシの正体がリンじゃないの、だとか……なんでそーなるかな(笑)。カオナシの面の下には……(爆)。

 でも、きっと初見でそのオバサン方が後ろにいたら、注意していただろうと思われる。

 八回目でも、懐かしくて、楽しくて……切なくて。

 千と千尋よりずっと後に公開されたハリー・ポッターはもう5月にDVDになるってのに、千と千尋はまだ……?
 やっぱり、夏頃かしら。

 金熊さんのせいもあって、ロードショーがもっと長引きそうだし。(ワシ行き付けの映画館では、これまで一日一回公演が、一日二回になっているし<春休みのせいもあり)

 映画館でも見たいけど、家でゆっくりDVDもいいなぁぁあ。

 あ、そろそろトトロが見たい季節にもなってきてるわ〜(なんで?)。DVD買っちゃおうかなぁ。


 そうそう、今度スタジオジブリにて映画化されるお話……イギリス人原作のファンタジー小説……題名忘れた……結構面白そうなんで、期待大。
 確か、うろ覚え……魔法で90才にされた16才の女の子と人嫌いの魔法使いの少年の奇妙なラブストーリ、だとか。今回着目は、もちろんラブストーリーの部分(笑)。耳をすませば系ならばどーでもいいですが、せめて魔女の宅急便風の当りであって欲しいとは思うな〜。
 原作本、買っちゃおうかな〜(悩)。
 
 ともかく……あと何回見にいけるかな、千と千尋。
 ロードショー終わる前には、絶対行くしな。
 このサイトも活動停滞中だけど、DVD出ればまた動き出すだろうしなぁ。
 

 やっぱ、最高じゃ、日本アニメ。そして、宮崎駿氏監督のアニメ映画わ。